BRAND HISTORY

1904年に誕生した、「ノンアルコールシャンパン」 1904年に誕生した、「ノンアルコールシャンパン」

ジンジャー入りソーダ水の誕生 ジンジャー入りソーダ水の誕生

ソーダファウンテンのお店が人々の社交場だった19世紀末のカナダ。ソーダ水工場オーナー「ジョン・J・マクローリン」は、ジンジャーを原材料にしたソーダ水を開発しました。しかし、このジンジャーエールの試作品は色が濃く、味も甘いもので、現在のものとは異なるフォーミュラでした。

シャンパン・オブ・ジンジャーエールの誕生 シャンパン・オブ・ジンジャーエール
の誕生

休暇で訪れたフランスで買い込んだシャンパン。マクローリンはその大人っぽいドライな味わいと、洗練された華やかな色にすっかり魅了され、トロントの工場で何年もの研究と改良を重ねました。そして、ついに1904年、「CANADA DRY PALE GINGER ALE」を完成させました。彼はこれを「シャンパン・オブ・ジンジャーエール」と呼んだといわれています。


1920年、スタイリッシュなアルコール代替品 1920年、スタイリッシュなアルコール代替品

禁酒法時代への突入 禁酒法時代への突入

G・ガーシュウィン、ベーブ・ルース、アル・カポネ、現代に名を残す著名人が活躍していた1920年代のアメリカ、禁酒法の施行がカナダドライにとっての大きな転機となります。飲酒が犯罪となる時代、大人たちがスタイリッシュに愉しめる飲み物として「CANADA DRY PALE GINGER ALE」は一躍注目を集めることとなります。
1919年に米国への輸出が開始されたカナダドライは、そのシャンパンのような華やかな輝きと甘くないドライな味わいでアルコールの代替としてアメリカ国内で愉しまれ、一気に販路を拡大。大人たちのためのスタイリッシュなノンアルコールリフレッシュメントとしての地位を不動のものとし、全世界へと広がっていったのでした。


「洗練された世界」の提供を目指して 「洗練された世界」の提供を目指して

オトナ達に愛されるブランドへ オトナ達に愛されるブランドへ

華やかにはじけるゴールドの液色がもたらす高揚感と、シャープで洗練された都会的なイメージは、世界中のプロのバーテンダーからミキサーとして信頼を集めるだけでなく、アルコールの代替として缶やPETボトルなどでも広く愛されています。カナダドライの消費者である大人層は、手の届く上質感、洗練感を求めており、カナダドライは単なるアルコールの代替品から、大人向け炭酸飲料の主要ブランドとして進化してまいります。