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お茶の名言は、迷言にもなりがち

お茶は世界中で愛され、さまざまな名言&迷言を残してきました。当時の人々気持ちが伝わってくるようです。

「お茶を与えられた神に感謝を…。お茶というものがなければ、この世はいったい、どうなってしまうのだろうか。お茶がない時代に私が生まれなかったことを、うれしく思います」 シドニー・スミス師(1771〜1845)

「アフタヌーン・ティーとして知られる儀式に熱中するその時間ほど、心地良い時間は世の中には少ないものだ」 ヘンリー・ジェームス(1798〜1876)

「お茶は私の頭脳をすっきりさせてくれ、また勘違いをしないように注意してくれた」 アーサー・W・ウエリントン公爵(1769〜1852)

(参考文献:紅茶の事典・荒木安正 松田昌夫著・2002)

アイスティーは、偶然から生まれた

世界で最初にアイスティーを作ったとされる人物は、イギリス人のリチャード・ブレチンデンという男。時は1904年の夏、アメリカのセントルイスで開催された万国博覧会の会場での出来事です。彼は、この万国博覧会でインド紅茶の試飲宣伝を担当していたものの、連日の猛暑が続く中で、温かな紅茶に来場者の反応は少なく、困り果てていたのです。そこで、やけになって熱い紅茶に氷をたっぷり入れて「冷たい紅茶」を作ったところ、これが大好評! 今では世界中で愛される氷入りのアイスティーは、こんな偶然から生まれたのです。

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