ていねいにろ過された湧き水のような味わい
ボナクアウォーターバーは、
地球の自然のろ過システムでていねいにろ過された湧き水のような
味わいの水や炭酸水がいつでも楽しめるサービスです。
コカ・コーラ基準の安心・安全なクオリティの水で、作りたて、注ぎたてのフレッシュな味わいをお楽しみください。
選べる3種類の水
その日の気分に合わせて
冷水や炭酸水の中からお好きなものが選べます。
マイボトルで環境に貢献
ウォーターサーバーが設置されている店舗に
マイボトルを持参し給水すれば、
プラスチックごみの削減に貢献できます。
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ウォーターサーバーにマイボトルまたはコップをセット
給水するマイボトル、またはコップをドリップトレイの上にセットしてください。
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ボタンを押す
容器の9分目を目安に、給水ボタンを押し続けてください。
※満タンにはしないでください。
マイボトル使用時の注意
安全にご使用いただくために
安全にご使用いただくために
衛生的にご使用いただくために
2018年1月 グローバル目標「World Without Waste」を発表
2018年1月、コカ・コーラ カンパニーは、「廃棄物ゼロ社会」の実現に向けた取り組み「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」を発表。
2030年までに、世界で販売する製品の販売量に相当する缶・PET容器をすべて回収・リサイクルすることを目指す
2019年 サスティナビリティー戦略を立案
日本コカ・コーラとコカ・コーラ ボトラーズジャパンは、グローバルの目標に基づき日本での目標を達成するために、3つのプラットフォームと9つの重点課題を策定。
サスティナビリティーのグローバル目標達成に加えて、日本独自の課題をベースにした戦略を立案し、コカ・コーラシステム共通のアクションプランへ落とし込むことを目的に、サスティナビリティーの課題抽出と優先順位の特定のための大規模な共同調査を行いました。
資源の持続可能な利用を推進
日本のコカ・コーラシステムでは、特に事業に関連性の深い「資源」の課題として「容器/PET」「水」「温室効果ガス排出量」「再生可能エネルギー」の4項目を特定し、資源の持続可能な利用を推進しています。
なかでも優先事項として位置付けている「容器/PET」については、2018年に策定した「容器の2030年ビジョン」に基づき、100%リサイクルPETボトルの導入や、ラベルレス製品の拡充、容器の軽量化といった取り組みで業界をリードするとともに、紙パッケージの導入やマイボトルにも対応した給水サービスの試験展開、外部パートナーとの連携を通じた使用済み容器の回収・リサイクルなどに積極的に取り組んでいます。
100%リサイクルPETボトル
現在※1では、国内で販売する5ブランド37製品に100%リサイクルPETボトルを使用されており、国内で販売している90%以上のPETボトル製品※2に、サスティナブル素材が一部または全部使用されています。
コカ・コーラシステムは引き続き、「ボトルtoボトル(水平リサイクル)」の推進などによる100%リサイクルPETボトルのラインナップ拡大と、容器由来の廃棄物削減を通じ、プラスチック循環型社会の実現に貢献します。
※1 2022年2月時点 ※2 販売本数ベース
100%ラベルレス
コカ・コーラシステムでは、現在※2までにオンライン限定販売の新ラベルレスボトルを含む、8ブランド18製品にラベルレス製品を拡大しています。
※1 2020年4月、経済産業省において「資源有効利用促進法」に基づく識別表示に関する制度の変更が実施されたことにより、すべての流通段階において外装のある販売単位により最終消費者に販売されるものに限り、ラベルによる識別マークの表示を省略することが可能となりました(オンライン通販等でのケース単位の販売を想定)。
※2 2022年2月時点
容器の軽量化
日本のコカ・コーラシステムは 2021年には従来42gだった「コカ・コーラ」の700mlPETボトルを27gへと軽量化しました。 これらの取り組みを通じ、容器1本あたりのPET樹脂使用量を2021年時点で約30%(2004年比)削減しています。
2022年2月、2030年までに「4杯に1杯」を再利用可能な容器で提供する
グローバルなブランドポートフォリオにおけるすべての飲料製品の25%以上をガラス製リターナブルボトル/再充填可能なPETボトル/従来のファウンテンや「コカ・コーラ フリースタイル」のディスペンサーにおける再充填可能な容器で販売することを目指します。
ボナクアウォーターバー