カナダでソーダ水の製造販売をしていたジョン・J・マクローリンは、シャンパンの大人らしいドライな味わいと洗練された色に魅了され、1904年に「CANADA DRY PALE GINGER ALE」を完成させました。
カナダドライ ジンジャーエールは、禁酒法が施行されたアメリカでスタイリッシュなノンアルコールリフレッシュメントとしての地位を確立し、全世界へと広がっていきました。
カナダドライはこれからも、「洗練された世界」を提供する、大人のための炭酸飲料ブランドとして進化してまいります。