GO:GOOD

寒い朝に飲むことで体の中から温まる

「特に、この「ふすまプチパン(3個、200円)」との相性がとても良さそうです」と持ってきてくれた。小麦粒の外皮の部分や胚芽などの表皮の部分である「ふすま」を使用した、ふんわりとした柔らかいパンでしっかりとした味わいが特徴だ。ふすまには食物繊維やマグネシウム、ビタミンやカリウムも豊富だという。

「忙しい朝に、GO:GOOD ゴクっ!とコーンポタージュ(以下GO:GOODコーンポタージュ)と、ふすまプチパンを合わせて食べれば、食物繊維もしっかりとれます。朝の冷え込みが厳しくなるこれからの季節には、スープをマグカップに注いで温めて、柔らかなふすまプチパンをに浸して食べるのもいいですね。しっかりと味が染み込んで、濃厚な味わいが気軽に楽しめると思います。粒がたっぷり入っているので食べ応えもあり、食感も楽しめます。それに温かい朝食をしっかりと食べることで、からだも温まりますしね」。

食べることで新しいものを生み出すエネルギーになる

充麦には、近くの農家から仕入れた野菜を使用したパンも並ぶ。パン作りを通して、三浦野菜の作り手の魅力を伝えるためだ。お客から質問があれば、よく知る農家を紹介することもできる。お客は、近くにある直売所で野菜を購入することもあるだろう。パンに合わせて、それぞれの家庭で野菜を切ったり炒めたり、ほんの少し手をかけて、誰かと一緒に食卓を楽しんでもらうことが願いだという。
「ひと手間かけることのできる夕食時なら、GO:GOODコーンポタージュに季節のお野菜を刻んで入れて一緒に煮れば、簡単にボリューム感のある一品になりそうですね。」とアレンジレシピを提案してくれたのは、そんな蔭山さんらしい発想だ。

「僕は、長い時間をかけて創り上げたものが、一瞬にしてなくなることに魅力を感じています。音楽もパンも、人を喜ばせるまでの準備に時間がかかり、消費されるのはあっという間であることが似ていました。だからこそ、また新しいものを生み出すことができる。気持ちを新たに前に進むことができるんです。
一説には「食」は人に良いと書くともいいます。だから「食」は食欲を満たすだけでなく、人の想いや、どんな気持ちで作ったか、そのすべてが大切だと思っています。「食」は人の心と体を癒すもの。僕がパン作りを通してやりたいことは、そういうものなんです。だから、GO:GOODという言葉はとてもいい響きですね。心も体もGOODになることは、僕が目指していることでもありますから」。

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